インフル対策×抗酸化サプリメント
プロの知識を共有してくれるBlogはとてもありがたい!
自分磨き、健康管理に余念がない、トレーナーのインフルや風邪などのウィルス対策は参考になる。
引用元:マンツーマン・プライーベートジム B3Fit
人気トレーナーに学ぶ、インフル対策はこちら↓
トレーナーの面白い記事発見!
最近もライザップの芸能人ネタが熱い!
でも、この間TVの番組で、たまたま芸人の得意さんのお腹を見たら、元に戻っていた。。。。。。
ライザップ後の噂のリバウンド現象は本当だった!!!
急激に痩せた後のリバウンド現象が凄いらしい↓
美しくなるためには、たくさんいいものがありますが、運動に加えて、
日頃の食事の大切さを年齢を重ねるごとに感じている。
B3Fitのトレーナーの記事が面白かったのでシェア!
食べないダイエットの危険さをうたってます。
新年、初投稿!やっぱりお題は、”ダイエット”
「キレイになりたい!」
「痩せたい!」
「健康的になりたい!」
美に関する要望が尽きない、毎日。そして、今日も冬太りの解消方法に頭をなやませている(笑)
上記、すべてを兼ねえるのは、正しい食事管理と運動に尽きるのだ!!
うだうだ、言っても
食べ過ぎれば太るし、食べなければ痩せる。
過剰をなくせばいいのだけれど、人間はそうシンプルにはできておらず、
少量しか食べていなくても太る人もいる。でも、それにはちゃんと理由が存在していて。
あまり食べていなくても太るのは、カロリーを消費するにおいて、十分なカラダ環境にないということ。
つまり、代謝が悪い=筋肉が少ない
から。
正しい勉強と知識を身につけること。本当に大切です。
自分では苦手な方は、勉強に勉強を重ね、その中で理論を形作っているプロのトレーナーに手伝ってもらいながら、カラダづくりのプランを一緒に考えて行くのも一つだと思います。
プロなら私はここをオススメします。
⬇
B3FITラジオ出演!! | 遠方からも来店!人気トレーナーのパーソナルジム 山梨・甲府
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元気できれいなボディを手に入れたい!<必見>糖質制限と糖質の代謝を高める食べ物
むくみもなく、毎日、健康で快活!そして、憧れのきれいなボディを手に入れたい!
年齢を重ねると、この想いは日々強くなるばかりだ。
ある時から訪れた、だるさ、眠気、お腹の膨らみ。
3年越しに気づいた「ある数値の高さ。」
原因はこれだった。「糖代謝異常。」
こんな記事見つけました。
食事の糖質を分解、代謝する酵素やビタミン
ここでは、糖質の分解・代謝を助ける酵素やビタミンを紹介していきます。糖質の分解、代謝を効率よく行なうことは、ダイエットや健康な体作りの一歩。毎日の生活で取り入れましょう。
人間は食べ物を糖質や脂質、タンパク質を分解することで、栄養を取り込み、さらに体内でエネルギーとして代謝します。この活動がきちんと行われれば、糖質が脂肪に変換される量は少なく、エネルギーとして消費されて太りにくい体になるのです。けれど今は運動量は無いのに麺類やどんぶりもの、甘いものを好む人が多く、代謝せずに脂肪として蓄積されてしまうケースが多くなります。脂肪細胞に蓄積された糖はそのまま脂肪となり、しっかり運動をしなければ消費することができません。そのため、糖質の量を抑えて、脂肪細胞に送り込む糖質を減らすのが、糖質制限ダイエットなのです。
しかし、摂取する糖質をゼロにするというのは難しい話。それに、糖質をまったく摂らないのも、脳への栄養が少なくなったり、ストレスが溜まったりする原因にもなります。糖質が含まれるものを食べたときに、きちんと分解し、そして代謝をしてあげる栄養を一緒に摂取することで、脂肪として蓄えられる量を抑えましょう。きちんと消化をするためには食べ過ぎないこと、またきちんと代謝するためには運動することが重要ですが、それ以外に食事に気をつけることで代謝をサポートをすることが出来ます。今回はその分解と代謝をサポートする栄養素を紹介したいと思います。
付き合いや仕事でどうしても炭水化物を食べないといけない状況になるという人も多いと思います。そういう方は糖の吸収を抑えるサプリ等も試してみるとよいでしょう。編集部でも買ってみたので参考までに。
>> 炭水化物の吸収を抑えるマロンポリフェノールの「トリプルメタクリーンMHS」購入レビュー
糖質の分解を促進する酵素、ビタミン
糖質は最小単位のブドウ糖から、それが2つくっつた2糖類、たくさんくっついたデンプン(多糖類)などが存在します。糖は大きいままでは腸から吸収できないので、デンプンなどはブドウ糖に分解されて吸収されます。この消化を助けるものが、糖を分解する栄養素です。
この分解をする酵素のことをアミラーゼ(ジアスターゼ)といいます。糖質を食べる際はアミラーゼの多い食材をしっかりと消化をすることで、胃腸に負担をかけないようにしましょう。
でんぷんを分解するアミラーゼ
糖を分解する酵素のなかで有名なものが、消化酵素であるアミラーゼ(ジアスターゼ)です。このアミラーゼはでんぷんを分解する酵素としてよく知られています。
大根をすりおろすと、細胞が壊れて中の成分が出てきます。その中の成分の1つがアミラーゼです。ご飯を食べるときは大根おろしを一緒に食べることが、消化を促進するのでオススメなのです。この大根おろし、すりおろしてから30分以上たつとこの酵素が消えてしまいますので、すりおろしてすぐに食べることが理想的です。また、摩り下ろした大根の汁にもこのジアスターゼが含まれていますので、一緒に食べるようにしましょう。
また、大根だけでなく山芋をすりおろしたものにも含まれます。
糖の代謝を促進する酵素、ビタミン
体内に吸収した糖を効率よく代謝するためにいくつか必要な栄養素があります。糖質を食べる時には、なるべくこの栄養素も一緒に摂取をするようにして、余分な糖を脂肪細胞へ送らず、きちんと代謝させましょう。
糖の代謝を補助するビタミンB1
糖質を燃えやすくする栄養素の1つがビタミンB1です。ビタミンB1は体内で糖がエネルギーに変える酵素をサポートする補酵素の役割りを果たします。
ビタミンB1が足りていないと、うまく糖がエネルギーに変換されませので、積極的な摂取が必要です。
ビタミンB1が多く含まれている食材は、豚肉、たらこ、うなぎ、いくら、鴨肉、レバー、鯛など。
特に豚ヒレ肉や豚もも肉に多く含まれていますので。炭水化物を取る際にはおかずを豚肉にすることをオススメします。
ご飯と食べる際は豚肉の炒めもの、ヒレ肉とんかつ、煮物など。パンのときはハムやベーコンなど、蕎麦やうどんのときは肉そばや肉うどんのような豚肉が入っているものをチョイスしましょう。できれば炭水化物の量は少なめで、おかずを多めにとることをおすすめします。
野菜で摂取したい場合は、ほうれん草などの緑黄色野菜を摂取すると良いでしょう。
糖や脂質の代謝を補助するビタミンB2
ビタミンB1同様に糖の代謝を助けるのがビタミンB2です。ただしこちらは脂質の代謝に使われるほうが多いので、ご飯と、脂質の多いもの(天丼や、カツ丼、ラーメンなど)を食べた際に是非摂取して欲しいビタミンです。
ビタミンB2が多く含まれている食材は、レバー、うなぎ、鴨、納豆、いくら、たらこ、卵黄、舞茸、チーズ、モロヘイヤ、サバなど。
これらのなかでレバーやうなぎは脂質が多く、いくらやたらこは塩分が、卵黄はコレステロールが多くなってしまいますので、納豆、モロヘイヤ、チーズ、サバなどを積極的に取るようにすると良いでしょう。
糖や脂質、タンパク質代謝を補助するナイアシン
ナイアシンとはビタミンB3とも呼ばれている物質です。これは、糖質や脂質、そしてタンパク質が代謝されるのに必要不可欠な補酵素です。ナイアシンは熱にも酸化にも強い栄養素なので、様々な調理法方にも耐えることができます。中性脂肪を減らすことにもつながりますので、不足状態が無いようにきちんと摂取することが必要です。
ナイアシンが多く含まれている食材は、たらこ、まぐろ、かつお、イワシ、レバー、鶏のササミ、鶏の胸肉、サバ、かじき、サンマ、トロ、ツナ缶、さわら、ブリ、舞茸など。
まぐろやカツオ、イワシなどの青魚に多く含まれていますので、積極的に食べるようにすることをオススメします。また、野菜やきのこなどで摂取したい場合は舞茸がおすすめです。
ここでは、糖質を代謝する食材を紹介しましたが、食べた糖質の吸収を穏やかにする食材もありますので、あわせて参考にしてみてください。
山梨は桜が満開!
こんにちは。山梨は桜が見頃!
山梨は樹齢2000年を誇る、神代桜が有名だ。まだ行ったことがない人は是非。
2000年の歴史とともに生きている桜を目前にすると、感慨深いものがありますよ。
自称、健康オタク、美容マニア。
気に入ったものはとことん。
そんな中、私の大好きなトレーナーさんのジムがニュース記事に取り上げられておりましたよ!!!
↓
https://socialnews.rakuten.co.jp/link/1205642
仕事もそうですが、自分にストイックになれること、それだけマニア=ものを極める気持ちを持ち続けることは、なかなかできることではありません。
トレーナーとしての仕事人としても人間的にも、尊敬しているトレーナーさんに出会えたことがきっかけになり、実際私のカラダも価値観も大きく変わりました。
山梨にいる方、是非今の自分を変えたい方、b3fitさんおすすめです。
睡眠って1食抜くより大事
年齢を重ねるごとに睡眠の大切さ、感じていませんか?
若いときは、寝なくてもへーき(笑)睡眠より、遊びでしょ!OR 勉強でしょ!
こんな感じでした。
寝なくてもくまなんて出ないし。
今はどうだろうか。
睡眠を不足させた朝なんて、朝からぐ〜ったり⇒くまに加えて「顔が5〜10歳位老けてる。。。。。。」⇒退社時間にはやくならないかなと、午後から時計がやたら気になる。
こんなストーリーも心あたりありますよね(笑)
睡眠は、胃などいつも消化のため猛ダッシュで働いてくれるカラダを休めるためにも、肌等カラダの細胞のターンオーバーを促すためにも、心と頭をリラックスさせるためにも、とっても重要なのです。
健康と美容の第一歩はまずは、睡眠。睡眠といっても「良質な睡眠」がカギなのです。
そして、この良質という要素に、床につく時間帯も存在します。
ずばり、「10時から26時」に寝るべし!
このゴールデンタイムには必ず床についていることが大切です。
この時間帯は、成長ホルモンが活性化しているため、お肌の生まれ変わりに効果大!
若いときよりも成長ホルモンは減ってきますが、大人になってもちゃんと出ています。
睡眠に関するお話は、まだまだ沢山あるのですが、今日はこの辺で^^
カラダ、美容の維持について
気づけば、2月も終わり。
もう来月はひな祭り。
春だーーーーー🌸
ところで、今日は「維持」について。
ジムで痩せても、維持するための努力は必要。
日々のトレーニングは欠かしていません。食事、運動、生活習慣。自分はこの3つに気をつけている。
<食事>
・食事はGI値の低いものを。
・炭水化物の量を制限する。
・青汁を毎日飲む。
<トレーニング>
・お風呂でマッサージ
・朝と夜に30分〜1時間のトレーニングを毎日行う。
・なるべく自転車を使うようにする。
<生活習慣>
・仕事が忙しく寝る時間があまり取れないが、体内リズムを一定にするように心がける。(休日も食事する時間、起きる時間、寝る時間を一定にするように心がける)
・運動する時間を必ず取り入れるようにする。
痩せるための努力の後は、維持するための努力が必要です。
若いときは遊べば痩せた、寝れば痩せた。
年齢と共に基礎代謝が落ちてくるからこそ、自発的に努力し基礎代謝を上げていかなければならない。
そして、美しさを磨きたいのであればトレーニングだけでなく、模索を続け、自分にあったケアや補給をおこなっていくことが大切だと思う。
日々、研究。日々努力。
がんばりましょう。
私が痩せたジムはここ↓ですが、トレーニングだけでなく、生活のアドバイスや食事のアドバイスをしてくれます。ずっと役立っています。